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人権

急がず、休まず

求道の態度こそ平和の源

仏性ということが、仏の御いのちとか、天地のいのち、根源のいのち、また開祖さまからは宇宙の大生命という言葉で表現されています。私たちのいのちと宇宙全体とは別物ではないという捉え方であります。それは、敵対する関係ではなく、みんな仲間であるということでもあります。 国際関係の中でも、他…続きを読む

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【介助の心得】手を差し伸べられるあなたに

「ご近所」から「ご近助」へ  山本佳代子(介助専門士)

最近は、個人情報やプライバシー保護の関係もあって、近所にどんな人が住んでいるのか分からないことがあります。また、核家族化に伴(ともな)い、一人暮らしの高齢者が多くなり、孤独死される方も増えています。いまは夫婦二人でいても、どちらかが亡くなれば、誰もが一人暮らしになる時代になりまし…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

今から始める介護への備え! 結城康博(社会福祉学者)

早いもので、私の連載も最終回となりました。介護現場では日々、多くの問題が生じています。社会制度全体が変革しない限り、根本的な解決にはいたらないのが現状です。その一方、環境や条件は限られていますが、私たち一人ひとりが介護に対して備えていくことが重要です。 昨年末に静岡県の介護施設で…続きを読む

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【介助の心得】手を差し伸べられるあなたに

他者を思う心が社会を変える 山本佳代子(介助専門士)

皆さんは電車によく乗りますか? 最近、駅のバリアフリー化が進み、エレベーターの設置が増えました。以前は、バリアフリー法で「1日の利用者数が5000人以上で設置する」となっていましたが、いまは「3000人以上で設置する」に変わりました。現在、5000人以上の駅ではエレベーターの設置…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

いま、在宅介護で起きていること 結城康博(社会福祉学者)

昨年の3月1日、鉄道事故での損害賠償を争う訴訟で、最高裁は認知症の高齢者を在宅介護していた家族に監督義務責任はないとして、鉄道会社が訴えた損害賠償請求を棄却しました。これは2007年に愛知県で認知症を患(わずら)う高齢者が線路に立ち入り、列車にはねられて亡くなった事故に伴って生じ…続きを読む

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【介助の心得】手を差し伸べられるあなたに

なぜ介助が大切なのか 山本佳代子(介助専門士)

はじめまして。これから一年間、「介助」についてお話をさせていただくことになりました、山本佳代子です。 「歳をとっても、障害があっても、楽しく自分らしい生活ができる社会を作りたい」。そう願って、高齢者や障害のあるお客様への対応をお伝えするNPO法人「日本介助専門員推進協会」を立ち上…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

介護施設の現状と選び方 結城康博(社会福祉学者)

昨今、高齢者虐待(ぎゃくたい)の実態が明るみになっています。介護士による暴力、暴言、介護放棄など、素人でも考えられないような事件が起きています。厚生労働省の資料によれば、公式に虐待と判断された介護施設における事例は、2006年度の54件に比べ、2014年度は300件と、約6倍に達…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

支援から支縁へ 川浪 剛(僧侶)

これまでの連載は、大阪のローカルな話題が多かったので、いまひとつリアリティーを感じられなかった方もいらっしゃるのではないかと思います。けれども、非正規雇用労働者の増加、薄葬化、あるいは大型チェーン店での消費行動、SNSなどに見られる匿名でのコミュニケーションといった現状は、日本社…続きを読む

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急がず、休まず

傷つけない言葉を使う

言葉というものは、人間の心に大変大きな影響を与えます。刀とか包丁とか、いろいろと危険な物はありますが、人間は心が発達していますから、刃物より言葉によって、より傷つく場合があると思います。 仏さまの教えの中にも、私たちの言葉遣いが、いかに大切かという教えがたくさんあります。本当にお…続きを読む

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急がず、休まず

自らの安否を問う

佐藤一斎という方の『言志四録』の中に、「自ら吾が心を礼拝し、自ら安否を問うべし」という言葉があります。安否という言葉は、大震災でたびたび使われ、無事かどうかということであります。 私たちは、生きがいを持って、また人間関係をしっかりしていこうという自らの心を礼拝して、そういう心を持…続きを読む

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