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健康

いのちの響き

患者さんと社会をつなぎたい 岩本 ゆりさん (「楽患ねっと」副理事長、医療コーディネーター)

岩本 ゆり(いわもと ゆり) 1972年、神奈川県生まれ。幼少期から「死」に対して強い恐怖心や関心があり、「死にゆく人から学びたい」と看護師の道へ。7年間の看護師生活のなかで「患者の思いを社会に還元したい」と2002年にNPO法人「楽患ねっと」を設立。翌年、病院を辞め、同団体の副…続きを読む

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急がず、休まず

いのちキラキラ

私たちは皆、かけがえのないいのちを頂いて生きています。私たちにとって何よりも大切なもの、それは一人ひとりのいのちであり、それは、誰にとっても等しく尊いものであります。 その尊いいのちを「輝かす」にはどうしたらいいか。それが重大な問題です。 私たち人間の場合、いのちの輝きは身と心の…続きを読む

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こころを支える名僧のことば

慈雲『慈雲尊者法語集』

  心が動揺していれば、不動である山河や大地まで動くように感じられてくる。しかし、心に動揺がなければ、常に動いている風雲や鳥獣さえも静止しているように思われてくる、と心の動きの機微を説いた言葉である。 確かに心は、ひどく動揺していれば、放逸になってしまう。その動揺は、本来は動くは…続きを読む

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こころを支える名僧のことば

白隠『海老図(えびず)』讃語

海老(えび)のようにヒゲが長く、腰が曲っていても、ピチピチと健康で元気に満ちた老後を送りたいのならば、大食を控え、同衾(どうきん)せずに一人で寝ることだ、と白隠(はくいん)は説く。 白隠は坐禅と呼吸法による健康法を説いているが、その前提として食欲と性欲の本能の節制こそが、長寿の…続きを読む

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何かできること探訪

上級救命講習(後編)

突然、誰かが目の前で倒れたら、あなたはどうしますか? 駅構内やデパート、学校、スポーツ施設、ホテルなど、人が多く集まる場所に広く普及しつつあるAED(自動体外式除細動器)。しかし、いくら身近にあっても使い方がわからなければ意味がありません。今回私が参加した、財団法人東京救急協会…続きを読む

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こころを支える名僧のことば

天海―出典不詳

気持ちをゆったりと持って、物事にこだわらず、仕事をきちんとこなして、性的な欲望を控え目にする。食事は腹八分におさえ、心を広くゆったりと保て、という健康法の教えである。 天海(てんかい)は天台僧で、徳川家康の仏法の師である。上野寛永寺や日光東照宮を造り、百八歳の長命を保った。天海…続きを読む

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家庭宗教のすすめ

子に伝える--病

『家庭宗教のすゝめ』では前回、親が子に伝えることとして「生老病死」の『老』を取り上げました。今回は、『病』をテーマに、親の姿勢と子供に伝えるポイントを考えてみたいと思います。 ◇ ★健康が幸福で病気は不幸か 健康で毎日を暮らしたい--それは、だれもが願うところです。そのために、私…続きを読む

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仏教者の健康法

六つの効用 歩く・坐禅・読経・食事…高僧が説く心身の鍛練

本欄で10人の仏教者の健康法を取り上げた。古今の仏教者、とりわけ名僧・高僧といわれた人たちに、なぜ長寿の人が多いのか。ひと言でいえば、「健康」に努めた人たちといえようか。そのような仏教者の健康法を見てみると、いくつかの共通項が浮かび上がる。1.足腰の鍛錬、特に歩くこと 2.坐禅…続きを読む

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いのちいとおし ビハーラ3年半の取り組み

ビハーラを支える人たち 周囲のサポート 自分のできることで患者や家族の力に

病棟には、ボランティアのほかに、イベントなどを陰から支える人々の存在がある。 年の初めに行う「もちつき」は、佼成病院の喫茶室『パレット』の店主一家の協力が欠かせない。店を開放し、もち米を蒸かすのが大きな役割だ。患者や家族の目の前でもちをつく。時には高齢の患者にもちの丸め方を教わ…続きを読む

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何かできること探訪

上級救命講習(前編)

突然、誰かが目の前で倒れたら、あなたはどうしますか? 駅構内やデパート、学校、スポーツ施設、ホテルなど、人が多く集まる場所に広く普及しつつあるAED(自動体外式除細動器)。しかし、いくら身近にあっても使い方がわからなければ意味がありません。今回私が参加した、財団法人東京救急協会…続きを読む

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