あなたと誰かの“こころ”を足して、つなぎあう
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Q: 小学校2年生の長女について相談です。6年生になる長男に、長女が一人の同級生に、たびたびからかわれていることを聞かされました。長男が止めてくれたこともあったそうなのですが、長男が去るとまた同じようにからかわれ、しかも長女はされるままで、何一つ言い返したりしないというのです。私…続きを読む
Q: 娘3人の母親です。長女、二女は結婚していますが、三女は40歳になり、未婚で一緒に暮らしています。三女には付き合っている男性がいるようですが、会ったことはありません。離婚歴があり、子供もいるようです。三女は結婚をあきらめると口にしたこともありますが、結婚して子供がほしいという…続きを読む
Q: 夫の両親とは、結婚した30年前から同居し、7年前に義父が亡くなりました。5年ほど前から義母が認知症となり、物忘れが激しくなりました。私にかかってきた電話を取り次いでくれないことなどから、言い争いもたびたびでした。最近では、被害妄想の症状もあり、泥棒が入ったから警察に電話する…続きを読む
Q: 昭和40年に結婚しました。私が一人娘のため、夫が婿に入りました。おととし、夫の一番上の姉が亡くなり、私たち夫婦が葬儀に参列できなかったことから、夫のきょうだい関係が険悪になってしまいました。当時、偶然にも私の親類の葬儀が重なったのです。そのことを夫がきょうだいに電話で伝える…続きを読む
どんな困難をも寛容な精神で受け止め、また、いかなる称賛や尊敬にも決して有頂天にならない。常に平静な心が保てると、どんな修行にも喜びを感じるようになるのです。 ◇ ある養護施設に高校入試を間近に控えた中学生がいた。家庭内の複雑な事情で、彼は幼い時から親元を離れて暮らしている。いつか…続きを読む
Q: 42歳の主婦です。郷里の実家に暮らしていた父が亡くなりました。現在、母がその家で独り暮らしをしています。近所には実兄の家族が暮らしており、母に何かあれば当座の面倒を見てくれるので、その点は安心です。しかし、兄嫁である義姉と母との関係が悪く、私は気をもんでいます。父の葬儀の時…続きを読む
Q: 46歳の男性です。先日、私の父が亡くなり、71歳の母が実家に1人残されてしまいました。2人の兄が遠方に居を構えているため、三男である私のところに母との同居の話が舞い込んできました。母は同居を希望しており、私としても別に構わないのですが、妻は「なんで三男なのに、親と同居しなく…続きを読む
「皆、私たちと同じ気持ちなのね」。山口紀久子さんと姉の三知子さんは笑顔で顔を見合わせた。今秋、佼成病院が遺族を招いて実施した病没者慰霊式。参列した紀久子さんは、林茂一郎院長に駆け寄り感謝を伝える遺族の姿を見て、兄の士郎さんがビハーラで過ごした日々を思い返した。 士郎さんは、今年…続きを読む
加藤容子 当時64歳・福井 北陸の田舎にある小さな村の、すきま風が吹き抜ける小さな家で、十一人きょうだいのちょうど真ん中に私は生まれた。 物心がついたころから、私は母と接する機会が少なかった。きょうだいが多かったこともあるが、決してそれだけはなかったように思う。自分ではだれよりも…続きを読む
野田恵子 当時54歳・三島 雪すさぶ富山の冬。おもての洗濯場で寒さに震えながら、洗濯をしていた幼き日のことを思い出す。 かじかむ手は真っ赤にはれあがり、見かねた父が大きな鍋にお湯を沸かし、持ってきてくれたものだ。そんなやさしさに涙がこぼれた。その一方で、 《お母さんさえ、いつも家…続きを読む