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内省

急がず、休まず

悩み苦しむ時、自分を変える

日本には、「窮(きゅう)すれば通(つう)ず」という言葉があります。行き詰まり、困りきると、かえって活路が見いだせるという意味です。この「窮すれば通ず」は、ちょっと略されているのだそうです。元々は、「窮すれば変ず、変ずれば通ず」です。それを略して「窮すれば通ず」と短くしたのだそうで…続きを読む

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尾木ママのだから子育てはおもしろい!

“仲良し親子”にご注意を 尾木直樹

「親ラブ族」が急増!? 最近、思春期にも関わらず反抗期がなく、親と友だちのように接する子どもが増えています。「パパ大好き!」と言って、父親と腕を組んで街中を歩く女子高校生。どんな悩みでも恥ずかしがらずに母親に相談する男子高校生。二人で買い物や旅行に出かけたりするのは当たり前で、母…続きを読む

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やくしんInterview

答えは自分のなかに 横尾忠則さん(美術家)

美術家として、独創的な作品を世に送り出し続けている横尾忠則さん。 八十歳になったいまも、その創作意欲は衰えることがない。 アート界の第一線で活躍する横尾さんに、創作への思いや人生観などをうかがった。 【プロフィル】横尾忠則(よこお・ただのり) 1936年、兵庫県生まれ。グラフィッ…続きを読む

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急がず、休まず

自己中を超える「思いやり」

仏の心を私たちは「慈悲の心」として教えて頂いています。一般的な言葉に置き換えれば「思いやり」ということでありましょうか。人の身について思うこと、相手の立場や気持ちを理解しようとすることが思いやりですから、仏教においても大変大事な心のように思います。 この「相手の立場に立つ」という…続きを読む

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急がず、休まず

自業自得の法を説いている

転法輪には、いろいろな意味があり、仏さまだけが転法輪、法を説いているのではないということであります。仏さまは悟られた上で、私たち衆生に分かりやすく法を説いてくださっているわけですが、実は、私たちも、知らないままに法を説いていると教えて頂いております。 お酒を飲み過ぎると、肝臓が悪…続きを読む

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急がず、休まず

ゼロの立場に立つ

人間の世界は、どうしても情が強く、好きだとか嫌いだとか、善い・悪いとか、そういう余計な心も発達しました。しかし、宇宙的に考えますと、全ては善でもない、悪でもない。仏教では「三性の理」と言うのでしょうか、無記であって、善でもない、悪でもない。言ってみれば、ゼロ、中立の働きとして、全…続きを読む

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急がず、休まず

きちんと実践してこそ

私たちは、世の中の出来事を、自分の見方で、あれは悪い、これは良い、と批評、論評するわけですが、そうではなく、自分自身がどのような人間になるかを決意していくことが実践であるということです。 例えば、散歩などをすると、道端に缶が落ちている、捨ててあることがあります。たばこを吸う人が途…続きを読む

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露の団姫の「毎日が仏教ですねん」

法華経は秘密のスパイスですねん 露の団姫(つゆのまるこ)(落語家・僧侶)

「やってもた!」│先日、朝一番から夫と顔を見合わせ、思わず声を上げてしまいました。子どもが生まれてから食生活には気をつけていましたが、この日は息子が祖父母の家にお泊まり。そのため、気が緩んだのか、ご飯を炊き忘れてしまったのです。それで何が困るかというと……仏さまに捧げるご飯、「仏…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

生まれ来る苦 川浪 剛(僧侶)

「世界で最も裕福な六十二人が保有する資産は、世界人口の下位半数(三十六億人)がもつ総資産に匹敵する」。そうした報告書が今年一月、貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム」から発表されました。また、「パナマ文書」が公開されて、多くの資産家たちが租税回避地を利用した課税逃れをして…続きを読む

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いのちの響き

娘が大きな愛に目覚める原点 塩澤みどりさん(公益財団法人 いのちの森文化財団代表理事)

長野県飯綱高原にある「いのちの森」には、癒やしを求めて多くの人が訪れる。人びとは自然のなかで学びと実践をとおして本来の自分を取り戻し、新たな一歩を踏み出していく。「公益財団法人 いのちの森文化財団」代表理事の塩澤みどりさんに、財団の取り組みや、財団設立のきっかけとなった娘・早穂理…続きを読む

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