情報・解説

検索


【介助の心得】手を差し伸べられるあなたに

なぜ介助が大切なのか 山本佳代子(介助専門士)

はじめまして。これから一年間、「介助」についてお話をさせていただくことになりました、山本佳代子です。 「歳をとっても、障害があっても、楽しく自分らしい生活ができる社会を作りたい」。そう願って、高齢者や障害のあるお客様への対応をお伝えするNPO法人「日本介助専門員推進協会」を立ち上…続きを読む

  • 不安
  • 葛藤
  • 苦悩
  • 友人
  • 病気・障害
  • 健康
  • 人権

いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

介護施設の現状と選び方 結城康博(社会福祉学者)

昨今、高齢者虐待の実態が明るみになっています。介護士による暴力、暴言、介護放棄など、素人でも考えられないような事件が起きています。厚生労働省の資料によれば、公式に虐待と判断された介護施設における事例は、2006年度の54件に比べ、2014年度は300件と、約6倍に達しています。こ…続きを読む

  • 不安
  • 苦悩
  • 親子
  • いじめ
  • 病気・障害
  • 健康
  • 老後
  • 人権
  • 経済

いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

介護離職と家族介護の限界 結城康博(社会福祉学者)

独り暮らしの高齢者や老夫婦世帯が増加傾向にあるなかで、家族で介護を行なっている方が多いという実態があります。 厚生労働省の資料によると、家族との同居別居を問わず、働きながら何らかの形で介護に携わっている人、同居して専業で介護をしている人は約683万人にのぼり、そのうち男性が約4割…続きを読む

  • 不安
  • 葛藤
  • 苦悩
  • 親子
  • 病気・障害
  • 健康
  • 老後

いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

そもそも介護問題とは何か? 結城康博(社会福祉学者)

ここ数年、マスメディアを通じて「介護」という言葉を見聞きしない日はありません。「認知症になったらどうする?」「親の介護にいくらかかるか?」「介護は突如としてやってくる」「悲惨な介護殺人」……。 実際、心身ともに元気であっても六十から七十代の方は、自分の介護について切実に考えずには…続きを読む

  • 不安
  • 葛藤
  • 苦悩
  • 変化
  • 親子
  • 病気・障害
  • 健康
  • 老後
  • 経済

いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

支援から支縁へ 川浪 剛(僧侶)

これまでの連載は、大阪のローカルな話題が多かったので、いまひとつリアリティーを感じられなかった方もいらっしゃるのではないかと思います。けれども、非正規雇用労働者の増加、薄葬化、あるいは大型チェーン店での消費行動、SNSなどに見られる匿名でのコミュニケーションといった現状は、日本社…続きを読む

  • 苦悩
  • 変化
  • お金
  • 勉強・受験
  • 仕事
  • 出産・育児
  • 死
  • 人権

いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

生まれ来る苦 川浪 剛(僧侶)

「世界で最も裕福な六十二人が保有する資産は、世界人口の下位半数(三十六億人)がもつ総資産に匹敵する」。そうした報告書が今年一月、貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム」から発表されました。また、「パナマ文書」が公開されて、多くの資産家たちが租税回避地を利用した課税逃れをして…続きを読む

  • 内省
  • 苦悩
  • 就職
  • お金
  • 勉強・受験
  • 仕事
  • 政治
  • 経済

いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

途切れることのないお焼香 川浪 剛(僧侶)

民法の八九七条は、故人を祀る権利「祭祀権」を定めています。じつはお葬式の際、大の親友だからという理由で喪主になることは、原則としてできません。もしも大親友の喪主を務めるなら、まず親族の方に祭祀権を放棄してもらわなければならないのです。ですから私も、釜ヶ崎(あいりん地区)で身寄りの…続きを読む

  • 内省
  • 苦悩
  • お金
  • 病気・障害
  • 死

いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

路上からの祈り 川浪 剛(僧侶)

今回は「路上生活」について少し触れてみたいと思います。私はある時期、大阪の通天閣の見える路上で暮らしたことがあります。そこで実感したのは、行政が法律に基づいて行なう「支援」というものの性格が、申請主義であるということです。原則として、こちらが役所の窓口に足を運んで申し込まない限り…続きを読む

  • 不安
  • 葛藤
  • 苦悩
  • 就職
  • お金
  • 仕事
  • 死
  • 人権
  • 経済

いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

古くて新しい、貧困問題 川浪 剛(僧侶)

大阪の釜ヶ崎(あいりん地区)は、日本の産業構造が変わるたびに、労働力の受け皿として機能してきました。減反、炭鉱の閉山、造船不況で多くのひとが職を失います。 その一方で、オリンピックや万国博覧会という国家的イベント、あるいは新幹線や高速道路、空港などのインフラ整備に合わせて人手が必…続きを読む

  • 内省
  • 葛藤
  • 友人
  • 上司部下
  • お金
  • 仕事
  • 宗教
  • 経済

いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

出家者とホームレス 川浪 剛(僧侶)

はじめまして。浄土真宗の僧侶の川浪剛と申します。大阪で、さまざまな宗教者たちと、困難な状況にあるひとびととの縁をつないでいく活動をしてきました。そこから見えてきた、主に貧困と「死」にまつわる問題についてお話ししていきたいと思います。 さて、仏教の開祖、ゴータマ・シッダッタが王子と…続きを読む

  • 不安
  • 苦悩
  • お金
  • 老後
  • 人権


1
23456789
page 1 / 34
最後>>