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【介助の心得】手を差し伸べられるあなたに

他者を思う心が社会を変える 山本佳代子(介助専門士)

皆さんは電車によく乗りますか? 最近、駅のバリアフリー化が進み、エレベーターの設置が増えました。以前は、バリアフリー法で「1日の利用者数が5000人以上で設置する」となっていましたが、いまは「3000人以上で設置する」に変わりました。現在、5000人以上の駅ではエレベーターの設置…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

いま、在宅介護で起きていること 結城康博(社会福祉学者)

昨年の3月1日、鉄道事故での損害賠償を争う訴訟で、最高裁は認知症の高齢者を在宅介護していた家族に監督義務責任はないとして、鉄道会社が訴えた損害賠償請求を棄却しました。これは2007年に愛知県で認知症を患(わずら)う高齢者が線路に立ち入り、列車にはねられて亡くなった事故に伴って生じ…続きを読む

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【介助の心得】手を差し伸べられるあなたに

「困った」に気づいていますか 山本佳代子(介助専門士)

銀行のATMを操作中、機械が動かなくなったらどうしますか? 係の人を呼ぶ。閉店後なら壁にある電話で問い合わせる。いくつか方法がありますね。 でも、もしあなたが聴覚障害者で、同じ場面に遭遇したらどうでしょう? 誰もいない閉店後の行内で、壁にある受話器を取っても、耳が不自由なため相手…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

不足する介護人材を確保するには? 結城康博(社会福祉学者)

昨今、介護分野の人材不足は深刻です。2015年の全産業における有効求人倍率が1.08倍であるのに対し、介護分野は2.59倍とかなりの差が生じています。このままの状態が続けば、サービスを受けられない要介護者が増えてしまうでしょう。 介護分野の人材不足を解消する方策として、第一に、介…続きを読む

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【介助の心得】手を差し伸べられるあなたに

なぜ介助が大切なのか 山本佳代子(介助専門士)

はじめまして。これから一年間、「介助」についてお話をさせていただくことになりました、山本佳代子です。 「歳をとっても、障害があっても、楽しく自分らしい生活ができる社会を作りたい」。そう願って、高齢者や障害のあるお客様への対応をお伝えするNPO法人「日本介助専門員推進協会」を立ち上…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

介護施設の現状と選び方 結城康博(社会福祉学者)

昨今、高齢者虐待(ぎゃくたい)の実態が明るみになっています。介護士による暴力、暴言、介護放棄など、素人でも考えられないような事件が起きています。厚生労働省の資料によれば、公式に虐待と判断された介護施設における事例は、2006年度の54件に比べ、2014年度は300件と、約6倍に達…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

介護離職と家族介護の限界 結城康博(社会福祉学者)

独り暮らしの高齢者や老夫婦世帯が増加傾向にあるなかで、家族で介護を行なっている方が多いという実態があります。 厚生労働省の資料によると、家族との同居別居を問わず、働きながら何らかの形で介護に携わっている人、同居して専業で介護をしている人は約683万人にのぼり、そのうち男性が約4割…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIV

そもそも介護問題とは何か? 結城康博(社会福祉学者)

ここ数年、マスメディアを通じて「介護」という言葉を見聞きしない日はありません。「認知症になったらどうする?」「親の介護にいくらかかるか?」「介護は突如としてやってくる」「悲惨(ひさん)な介護殺人」……。 実際、心身ともに元気であっても60から70代の方は、自分の介護について切実に…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

支援から支縁へ 川浪 剛(僧侶)

これまでの連載は、大阪のローカルな話題が多かったので、いまひとつリアリティーを感じられなかった方もいらっしゃるのではないかと思います。けれども、非正規雇用労働者の増加、薄葬化、あるいは大型チェーン店での消費行動、SNSなどに見られる匿名でのコミュニケーションといった現状は、日本社…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

生まれ来る苦 川浪 剛(僧侶)

「世界で最も裕福な六十二人が保有する資産は、世界人口の下位半数(三十六億人)がもつ総資産に匹敵する」。そうした報告書が今年一月、貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム」から発表されました。また、「パナマ文書」が公開されて、多くの資産家たちが租税回避地を利用した課税逃れをして…続きを読む

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