コラム・エッセイ

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急がず、休まず

向上には敬う心が不可欠

仏性を開顕する、人格を完成する、そのもとになるのは「敬う」という心です。 「敬う」とは、「謙虚」と同じように、自分を空しくして、相手の全てを受け入れ、吸収しようとする態度であります。ですから、真に徹底した「敬い」は、私たちのいのちの最も強い働きであり、誰でも持っているものです。 …続きを読む

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尾木ママのだから子育てはおもしろい!

早期教育よりも自然体験! 尾木直樹

自然は生きる力の源泉 いまの子どもたちは、スマホやゲーム機の普及、安全な屋外の遊び場が減少したことにより、外で遊ぶ機会がどんどん減っています。また、早期教育ブームの影響もあり、放課後も宿題や塾、習い事などに大忙し。のびのび遊ぶ時間をあまりもてていないのではないでしょうか。 でも、…続きを読む

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急がず、休まず

自業自得の法を説いている

転法輪には、いろいろな意味があり、仏さまだけが転法輪、法を説いているのではないということであります。仏さまは悟られた上で、私たち衆生に分かりやすく法を説いてくださっているわけですが、実は、私たちも、知らないままに法を説いていると教えて頂いております。 お酒を飲み過ぎると、肝臓が悪…続きを読む

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急がず、休まず

人を変えようとしても難しい

仏さまの教えの一番有り難いことは、人や世の中をどうこうする前に、自分が変わる、自分を変えていく大切さを示してくださっていることです。 人を変えようとしても、世の中を変えようとしても、そう簡単に変わることはありません。夫婦の間でも、親子の間でも同様です。私の場合ですと、妻を変えよう…続きを読む

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露の団姫の「毎日が仏教ですねん」

朝のお勤めが、より有り難くなりましてん♪ 露の団姫(つゆのまるこ)(落語家・僧侶)

年末年始、施設に入所している祖母をわが家へ招き、年越しをしてもらいました。以前も紹介しましたが、祖母は現在、82歳。体は元気なので、いわゆる「サービス付き高齢者住宅」に入居し、施設のお友だちと散歩やおしゃべりを楽しむ毎日です。 祖母は施設に入る前、大きなお仏壇を持っていました。し…続きを読む

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急がず、休まず

ゼロの立場に立つ

人間の世界は、どうしても情が強く、好きだとか嫌いだとか、善い・悪いとか、そういう余計な心も発達しました。しかし、宇宙的に考えますと、全ては善でもない、悪でもない。仏教では「三性の理」と言うのでしょうか、無記であって、善でもない、悪でもない。言ってみれば、ゼロ、中立の働きとして、全…続きを読む

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尾木ママのだから子育てはおもしろい!

デジタルネイティブな子どもたち 尾木直樹

スマホ依存と思春期 ここ数年で、急速に普及したスマートフォン。もはや大人、子どもを問わず、なくてはならない存在になりつつあるようです。その一方で、便利さゆえになかなかスマホを手放せず、ネット依存に陥る人が増えています。特に、思春期の子どもたちは、SNSやオンラインゲームに夢中にな…続きを読む

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急がず、休まず

「法に帰依する」の「法」とは

三帰依文は、華厳経の偈文、詩の形で説かれた教えの一部であり、それが流布して、各宗派で用いられています。 私たちは仏に帰依し、法に帰依し、僧に帰依する。これは基本です。私が興味を持つのは、三帰依文の中でも、法に帰依するという個所で、とても意味が深いのです。 どういうことかと申します…続きを読む

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急がず、休まず

「他」があって「自」がある

縁起の理に従って、他人と自分との関係を、どのように捉え、どのように生きたらよいかを考えてみたいと思います。 仏教では、無量、無数、とても多くの縁、他の力によって、いま、ここに、自分が存在していると見ています。縁起の理の定義、すなわち「AあればBあり。AなければBなし」に従えば、「…続きを読む

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急がず、休まず

きちんと実践してこそ

私たちは、世の中の出来事を、自分の見方で、あれは悪い、これは良い、と批評、論評するわけですが、そうではなく、自分自身がどのような人間になるかを決意していくことが実践であるということです。 例えば、散歩などをすると、道端に缶が落ちている、捨ててあることがあります。たばこを吸う人が途…続きを読む

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