広済寺

広済寺は弘慈広済寺とも呼ばれ、明・清代の仏像や経典、碑刻などが数多く収められている。また現在、中国佛教協会も設置されている。

遙かなる東へ
23年間にわたり、インド、ガンダーラ、シルクロード、中国、韓国、日本を旅し、求法僧の歩いた道を追随し、いかにして仏教が日本へ伝来したのか、またその国々の風土・歴史・文化を語る熱きルポルタージュ

広済寺

動画一覧

石梁飛瀑  2010/05/14

石梁飛瀑は天台山の奥地、五百羅漢発祥の地、中方広寺の傍らにある。飛瀑の前には修行僧が渡る石橋が架けられている。

華頂講寺 2010/05/07

華頂講寺は、天台山の主峰・華頂峰に徳韶国師が創建した寺で、華頂峰で修行中の智顗が、この地に食事を摂りに降りてきたとも言われている。

真覚講寺  2010/05/07

真覚講寺は、中国天台宗を開いた智顗が入滅後、弟子たちがこの地に葬ったことによりつくられた寺である。

万年禅寺  2010/04/30

天台山佛学院は、万年禅寺にある中国天台宗の道場で、静かな環境の中で今も多くの青年たちが、日々修行に励んでいる。

国清講寺の宝物  2010/04/30

国清講寺には、妙法蓮華経をはじめ歴史的な経典や多くの貴重な仏書が残されている。また中国天台宗を開いた智者大師ゆかりの文物も多い。

国清講寺 2010/04/23

国清講寺は、中国天台宗を開いた智顗が開創した隋代の古刹として今も信仰を集めている。またその建物の配置などは、中国の寺院様式の典型として知られる。

天台山 2010/04/23

天台山は淅江省天台県に連なる霊山で、中国仏教の一大中心地。中国天台宗を確立した天台智者大師・智顗(ちぎ)ゆかりの地である。かつて最澄や円珍もこの地で修行した。

ギジル千仏洞 2010/04/16

キジル千仏洞は、新彊ウイグル自治区拝城県のムザハルト河北岸の絶壁に開かれた石窟寺院で、中国では最も歴史が古い。かつては古代シルクロードの真珠と称されていた。

スバシ故城  2010/04/16

トルファンの西、クチャ(亀茲国)にあるスバシ故城は、クチャ河を挟んで7000もの遺跡が残されている。玄奘もその仏像の荘飾を讃えている。

交河故城 2010/04/09

交河故城は、トルファンの西、ヤルナイゼ川に挟まれた天然の断崖に造られた城都で、前漢から後漢にかけてトルファンの政治の中心地であった。

高昌故城 2010/04/09

高昌故城は、紀元前1世紀~13世紀まで新疆東半の中心地として栄えたところで、玄奘はインドへの旅の途中1ヵ月滞在し、高昌王に請われて説法した。

ベゼクリク千仏洞  2010/04/02

ベゼクリク千仏洞は、6~14世紀に火焔山の谷間を流れる木頭溝河の断崖に造られた石窟寺院で、80に上る洞窟があり、かつて仏教美術の粋を集めたところであった。

トルファン  2010/04/02

トルファンは天山山脈南東麓のオアシス都市で、シルクロードの要地である。トルファンのもう1つの顔・火焔山は、「西遊記」で知られる孫悟空が生まれたところとされている。

西門~シルクロードの基点~ 2010/03/26

西安の西門は、シルクロードの基点で、シルクロードの旅人はこの門から旅立った。西門は外門と内門の二重の城門で、両側には西安を囲むように城壁が続いている。

興教寺  2010/03/26

西安の郊外・少陵原に建つ興教寺は、玄奘の菩提寺として知られる。(玄奘の霊骨が祀られた?等)玄奘塔の両側には、高弟の窺基と円測の墓塔もある。

大慈恩寺と大雁塔 2010/03/19

玄奘は大慈恩寺などで数多くの経典を翻訳した。大慈恩寺境内の大雁塔には、インドや西域から持ち帰った経典や仏舎利などの宝物が安置保存されている。

草堂寺 2010/03/19

草堂寺は西安の西南、秦嶺山脈の北嶺にある。鳩摩羅什は、のちに草堂寺が造営される逍遥園内で、門弟3000人と共に、妙法蓮華経、阿弥陀経などの経典を翻訳した。

ナーランダ大学  2010/03/12

ナーランダ大学は、5世紀に王舎城の北に建てられた寺で、仏教総合大学として5世紀から12世紀まで栄えた。7世紀には唐から玄奘も訪れ、約5年間学んだ。

七葉窟 ~仏典結集~  2010/03/12

ブッダ入滅後、仏教教団を継いだ摩訶迦葉がブッダの教えを正確に編集するために、仏弟子五百人を招集した地が七葉窟で、第一回結集と呼ばれている。

竹林精舎  2010/03/05

竹林精舎は、霊鷲山の麓にカランダ長者が土地を、ビンビサーラ王が伽藍を建ててブッダに寄進した最初の僧院である。その名の通り竹林に覆われ、現在は公園になっている。

クシナガラ ~入滅の地~ 2010/03/05

西へと最期の旅に出たブッダは、クシナガラの沙羅双樹の下で、ついに動けなくなる。入滅の地には荼毘塚、涅槃堂には涅槃像は安置されている。

霊鷲山  2010/02/26

ブッダは霊鷲山で、法華経をはじめ数々の経典を説いた。霊鷲山への道は、ブッダに帰依したビンビサーラ王によってつくられた。霊鷲山には、説法場や精舎跡が残されている。

鹿野苑(サルナート) ~初転法輪の地~ 2010/02/26

悟りを開いたブッダは、布教の旅に出る。鹿野苑(サルナート)で五比丘に初めて法を説いたことから、鹿野苑は「初転法輪」の地と呼ばれている。

ブッダガヤー ~成道の地~  2010/02/19

ブッダ(本名シッダールタ)は、ガヤーの村の菩提樹の下で禅定に入る。7日間の煩悩妄想との葛藤の末、ついに悟りを開き、以来ブッダと呼ばれるようになる。

前正覚山と尼蓮禅河  2010/02/19

出家したブッダ(本名シッダールタ)は、人里離れた前正覚山に入り、修行を積んだ。6年に及ぶ苦行でも悟りを得られず下山したシッダールタは、尼蓮禅河で村娘・スジャーターから乳粥を与えられる。

カピラ城 ~成長・出家~ 2010/02/15

ブッダ(本名シッダールタ)は、カピラ城で出家するまでを過ごした。カピラ城には出家を決意する「四門出遊」の伝説が残っている。

ルンビニー ~生誕の地~ 2010/01/18

ブッダ(本名シッダールタ)は、北インドのヒマラヤ山麓のルンビニーの花園で生まれた。その地には、その母であるマーヤーを祀ったマーヤー堂が建ち、シッダールタ生誕にまつわる遺跡が残されている。