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露の団姫の「毎日が仏教ですねん」

朝のお勤めが、より有り難くなりましてん♪ 露の団姫(つゆのまるこ)(落語家・僧侶)

年末年始、施設に入所している祖母をわが家へ招き、年越しをしてもらいました。以前も紹介しましたが、祖母は現在、82歳。体は元気なので、いわゆる「サービス付き高齢者住宅」に入居し、施設のお友だちと散歩やおしゃべりを楽しむ毎日です。 祖母は施設に入る前、大きなお仏壇を持っていました。し…続きを読む

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急がず、休まず

ゼロの立場に立つ

人間の世界は、どうしても情が強く、好きだとか嫌いだとか、善い・悪いとか、そういう余計な心も発達しました。しかし、宇宙的に考えますと、全ては善でもない、悪でもない。仏教では「三性の理」と言うのでしょうか、無記であって、善でもない、悪でもない。言ってみれば、ゼロ、中立の働きとして、全…続きを読む

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急がず、休まず

「法に帰依する」の「法」とは

三帰依文は、華厳経の偈文、詩の形で説かれた教えの一部であり、それが流布して、各宗派で用いられています。 私たちは仏に帰依し、法に帰依し、僧に帰依する。これは基本です。私が興味を持つのは、三帰依文の中でも、法に帰依するという個所で、とても意味が深いのです。 どういうことかと申します…続きを読む

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急がず、休まず

「他」があって「自」がある

縁起の理に従って、他人と自分との関係を、どのように捉え、どのように生きたらよいかを考えてみたいと思います。 仏教では、無量、無数、とても多くの縁、他の力によって、いま、ここに、自分が存在していると見ています。縁起の理の定義、すなわち「AあればBあり。AなければBなし」に従えば、「…続きを読む

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露の団姫の「毎日が仏教ですねん」

托鉢へ行ってきましてん♪  露の団姫(つゆのまるこ)(落語家・僧侶)

先日、「天台宗全国一斉托鉢」に参加させていただきました。これは毎年12月1日に行なわれるもので、全国から集まった浄財は「NHK歳末たすけあい」などに寄託されます。 この日、初参加の私は、朝から比叡山の麓、坂本へ! 托鉢の装束に着替え、京阪坂本駅に立ちました。ところが、5分たっても…続きを読む

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お役立ち記事

急がず、休まず

親孝行・先祖供養・菩薩行

「親孝行」は、単に自分の直接的な親への孝行にとどまりません。親を辿っていけば、ご先祖さまに行き着くわけですし、そのまたご先祖さまを辿っていくと、私たちのいのちの本源と申しますか、仏教で言うところの宇宙の根本生命という一つのところに帰ります。 私たちは、もとを正す、もとを辿ることの…続きを読む

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急がず、休まず

人間最高の生き方

スッタニパータの中に、こう説かれています。 『人間の最高の富は何か。何を行ずることが安らぎとなるか。味わいの中で、何が一番おいしいか。どのように生きることが最高の生き方か』という疑問に対して、お釈迦さまは、『信が人間の最高の富である。ダンマ(法)が行ぜられることが安らぎとなる。真…続きを読む

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露の団姫の「毎日が仏教ですねん」

法華経は秘密のスパイスですねん 露の団姫(つゆのまるこ)(落語家・僧侶)

「やってもた!」│先日、朝一番から夫と顔を見合わせ、思わず声を上げてしまいました。子どもが生まれてから食生活には気をつけていましたが、この日は息子が祖父母の家にお泊まり。そのため、気が緩んだのか、ご飯を炊き忘れてしまったのです。それで何が困るかというと……仏さまに捧げるご飯、「仏…続きを読む

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いのちを尊ぶ社会をめざしてIII

古くて新しい、貧困問題 川浪 剛(僧侶)

大阪の釜ヶ崎(あいりん地区)は、日本の産業構造が変わるたびに、労働力の受け皿として機能してきました。減反、炭鉱の閉山、造船不況で多くのひとが職を失います。 その一方で、オリンピックや万国博覧会という国家的イベント、あるいは新幹線や高速道路、空港などのインフラ整備に合わせて人手が必…続きを読む

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急がず、休まず

菩薩の大切な修行「六波羅蜜」

私たちは、法華経を所依の経典としておりますが、法華経の教えるところは菩薩行ということであります。自分が悟りを得たいのと同時に、他の人々をも救いたいという気持ちで修行をしている人が菩薩である--このように法華経の中で歩むべき道を教えて頂いています。その菩薩の大切な修行として、皆さま…続きを読む

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